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改善の基本

見える化


よく見える化のつもりが”見せる化”や”可視化”に留まっている場面を見かけます。それらは過去を分かり易くしただけの死亡診断書であったり、誰もが見えている今現在の説明であったりします。
知りたいのは次の打ち手であり、未来なのです。見える化に必要なテクニックには難しいものは一切ありません。だからこそ見える化は知ってはいるけど、上手く使えないのです。
本動画では、「見える化」の真の意味の理解を深めるとともに、見える化で効果を上げる上でのコツを解説します。

収録時間 1:00:31
講師 (株)アステックコンサルティング
価格 3,300円(税込)

このような職場におすすめです

・内容が分かりづらく、単なる『掲示』になっている
・何を見るべきかを絞り切れていない
・見える化のコツがわからず、情報の羅列に終わっている
・『見えても』どう行動に移せばよいかわからない
・現場情報が錯綜して、『見える化』どころではない

プログラム

1.「見える化」とは何か
2.よくある間違い
3.効果的な見える化のコツ
4.情報を活かすポイント

内容の一部ご紹介