新QC7つ道具は、QC7つ道具が数値データを取り扱うのに対して、”文字データ”にまで拡張して取り扱うことに特徴があります。
この手法の習得によって、より広い領域の改善機会を得ることが可能となります。
本動画では、シリーズの第四弾として、新QC7つ道具の使い方だけでなく、QC7つ道具との組み合わせによる使い方など、実務に活用できるやり方を説明します。
収録時間 | 1:02:01 |
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講師 | (株)アステックコンサルティング |
価格 | 3,300円(税込) |
・新QC7つ道具を用いて改善活動を行ないたい
・新QC7つ道具を用いて品質改善につなげたい
・新QC7つ道具の具体的な活用方法が知りたい
・新QC7つ道具とQC7つ道具の組み合わせ手法が知りたい
1.新QC7つ道具
2.新QC7つ道具の活用
3.新QC7つ道具の組み合わせ手法
1)系統図+マトリックス図
2)連関図+特性要因図
3)特性要因図+系統図+マトリックス図
4)連関図+系統図+マトリックス図