昨今、DXについて多くのメディアで取り上げられていますが、いざ自社でDXを取り組むとなると、何のためか?何をしたらいいのか?分からない、というのが正直なところかと思います。
アナログの仕事をただデジタル化するのがDXではなく、新たなツールを利用しながら大きな生産性向上を実現させる取り組みと言えます。但し、そこには多くの落とし穴があり、真の意味を理解せずに導入されたICTツールは使い物にならず、宝の持ち腐れ状態となります。
DXの正しい理解と適正な進め方(下地作り)でICTツールを最大限有効活用する方法を、失敗事例を交えながら解説いたします。
収録時間 | 1:52:14 |
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講師 | (株)アステックコンサルティング |
価格 | 3,300円(税込) |
・DXとその必要性が理解できない
・DX推進の方法がわからない
・とりあえずICTツールを導入したが、何も変わっていない
・導入したツールが活用されていない
・データを見える化して満足してしまっている
1.DXとその目的を理解する
2.各レベルにおいて目指すべきゴールをイメージする
3.DX導入前の下地作りがポイント
4.陥りやすいDX推進の失敗事例
5.DX基本ツール導入時の目的と注意点
6.まとめ