新製品を開発するうえで、必要な手法の習得を演習を通じて学ぶことができる。自社に当てはめて新製品を想定して演習を行います。したがって学んだ手法を用いることで研修内容の理解を深めることができる。実際に開発者にとっても有効な研修ですが、開発者ではなくても開発業務を知るうえで参考になるセミナーになっております。
収録時間 | 1:52:58 |
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講師 | (株)アステックコンサルティング |
価格 | 3,300円(税込) |
・新製品開発が遅れているので、売り上げ及びシェアが落ちてきている
・若手社員が多く、新製品開発の進め方がわからない
・他社の新製品開発事例を学びたい
・残業が多く、いつも多忙である
・技術社員のモチベーションが下がっている
1.経営課題の抽出(SWOT分析、製品時系列分析)
2.開発品の基本・コンセプト作成(技術ロードマップ)
3.アイデア発想強化(川上・川下発想、アンゾフのマトリクス)
4.アイデア発想強化(オズボーンのチェックリスト)
5.フィルタリング・業務機能分析・投資回収検討
6.研修の最後に当たって
7.会社案内